ストレスコントロール

ストレスについて考える〜ストレスコントロール①〜

こんにちは、郵便ドクターのDr.Mariです。

今日は「ストレス」についてお話していこうとおもいます。

「私、最近ストレスが溜まってるの」
「よし!今日はストレス発散だ!」
「ストレスかかるからやめて!」

こんな場面、日常でもよく見かけますね。
でもストレスって何者??と思っていらっしゃる方も多いとおもいます。

今日はストレスについて一緒に学んでいきましょう。

『ストレスとは?』

現在よく使われている「ストレス」は1930年代に発表されたカナダ人生理学者ハンス・セリエのストレス学説に起源を持っていると言われています。

「ストレスとは外部環境からの刺激によって起こる歪みに対する非特異的反応

ハンス・セリエ」

一見難しく感じますね。

身体には「ホメオスタシス(恒常性)」と言って身体の内部の環境を一定に保とうという働きがあります。

例えば、こんなこと。

「体温は一定に保たれている」

夏、身体は外の温度が高くなると汗をかいて身体を冷やそうとします。
冬、身体より外の温度が低くなると身体(筋肉)をふるわせて体温をあげようとします。

そうすることで、体温を一定に保とうとするのです。

「一定を保とうとする反応」は外部から刺激を受けると身体でも起こります。

それを「ストレス」といいます。

ハンス・セリエの学説は身体に起こる変化を言っていますが、その他では「物理的なストレス=応力」の意味でも使われますね。

ボールを押すと形が変わります。
そして押すのをやめると元に戻る。

簡単に考えるとそんな感じです。(笑)

 

『ストレスで起こる身体の反応』

ストレスがかかると身体の中では色々な反応がおこります。

今日はその中でも重要な反応についてお話しますね。

それは『ストレスによるホルモンの分泌』です。

ホルモンはギリシャ語の「hormaein(刺激する・興奮させる)」に起源を持つといわれ、微量でも身体に大きな変化を起こします。

そしてホルモンは私達の身体で様々な機能を調整するため(ホメオスタシスを維持するため)に役立ってくれています。

それはストレスを感じた時にも働きます。

ストレスの情報は大脳皮質で受け取られ、扁桃体で処理された後、視床下部に送られます。

視床下部から交換神経節や副腎へと情報が伝わり、アドレナリン・ノルアドレナリン、副腎からはコルチゾール(抗ストレスホルモン)の分泌が増加されます。

これらのホルモンは「Fight or Flight(闘争あるいは逃走)」と言われるストレス時の行動を起こします。

すぐに動けるように筋肉への血流量をアップさせたり、怪我をした際に血が止まるように血圧を高くしたり、心臓の鼓動を早めたり。。

昔、人間が狩りをしていた時に獲物を前にしておこる反応とイメージするとわかりやすいですね。

日常生活でも、仕事中や色々な場面で必要な反応です。

 

ですが!

そのストレスが長時間続くと、身体にも負担がかかるようになります。

 

『ストレスが続くとどうなるの?』

 

通常、ストレスによる身体の反応は一時的に起こるもの(狩りの時など)

で、ストレスがなくなると身体も元に戻ります。

ですが、現代では昼も夜もなく働く人が増え、常にストレス状態にある人も多くいらっしゃいます。

ストレス状態が続くと、身体はストレスに対応するために抗ストレスホルモンを出し続け、副腎は疲れきって機能低下を起こします。

この副腎が疲れきって、機能低下を起こし、身体のバランスを保てなくなった状態が「慢性疲労症候群」「副腎疲労症候群」などと言われる状態です。

・疲れやすい

・立ちくらみがする

・朝、起きられない

・アレルギー症状がひどい

・何をしても楽しくない

・忍耐ができない

・うつ病

etc・・・

 

こんな症状がある方は、ご自身の心と身体が耐えられる許容量を超えてしまっているのかもしれません。

ストレスを引き起こす原因をストレッサーというのですが、私は誰でも簡単にわかるように3つに分けて考えています。

「身体的ストレス」

「心理的ストレス」

「環境的ストレス」

 

この続きは次のお話でお話させていただきますね。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。
今日もいい一日をお過ごしください。

 

 


Dr.Mari

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